ゆづるくんのNHK杯2016のショートプログラム、ドイツ語解説です!
momo様がupと翻訳をしてくださいました!
早速ご紹介させていただきます!
常軌を逸した演技だ。考えられない。
かおりんも本当に、本当にそう思います^^
この常軌を逸した演技とプログラムは
ゆづるくんのすべてを遂行できる能力が創りだしているのだもの。
壁際を見極めるテクニックにも触れてくれて、
パトリックがよ~く壁にぶつかっていたので
それがどんなに難しいかをよく知ってるんですよね。
パトリック・・・(^^;
あ、あと、昌磨くんは置き去りにされませんよね・・・。
単独でも難しい4F、4Lz、4Loいずれにも3回転プラスの時代に・・・。
ゆづる4Lo+3T、ボーヤン4Lz+3T、ネイサン4F+3T、4Lz+3T・・・???(^^;
まずは昌磨くんは4Fに3回転、そして4Sをプログラムに組み込んでこの3人の難度と並ぶのかな?
とにかく身体と折り合いをつけながらも頑張ってほしい、と思うのがかおりんの本音でしょうか。
でもネイサンは一回骨折してるのに、こんなハードなジャンプをしても平気なんでしょうか?
一回骨折して丈夫な骨を手に入れてしまったのか!?
ああ~~っ!
(^^;
話がそれてしまった・・・。
かおりんはこのレッツゴークレイジーのプログラムがとても好きです。
そのプログラムを演じる時のゆづるくんの表情、しぐさ、すべてが常軌を逸するほど、カッコイイ。
momo様はこのSPの他にもFSも翻訳してくださっています。
またそちらもご紹介させていただきます。
ありがとうございました❤