ゆづるくんの平昌オリンピック2018、フリープログラム、フランスお茶の間実況解説です!
えぬじー様がupしてくださいました!
そして訳者様、お越しいただいてます!
ご紹介させていただきます!
いまだに隙があれば(^^; 録画したものをテレビの大きな画面でみるのですが
ステップやターンなども繰り返して見てるんです。
伝統的な型をミステリアスな曲に合わせ、神秘へといざなう。
龍笛(りゅうてき)の風に袂(たもと)をなびかせた、あれはスパイラル? でしょうか。
あそこが、なんともそこはかとなくて、
もしも、エキシビションで再演してくれるのであれば、ロングバージョンでお願いしたいくらいです(^^;
そしてその後のネルソンとフィリップのリカバリー要請が入り、
その要請をすぐに実行したゆづるくん。
そしてルッツの奇跡的な持ち堪えに、支離滅裂ハラハラするキャンデロロさん。
本当にね・・・同じ気持ちでした。
あの時の悲鳴と共に心臓がバクハツ的な鼓動だったことを思い出して
タイトル抜粋とさせていただきました(^^;
えぬじー様、訳者様、ショートプログラムに引き続きありがとうございました!
ご紹介させていただきました!
それでは、それでは!
羽生結弦 平昌2018 SP フランスお茶の間実況解説はこちらから