スケートカナダ、バリーでのオータムクラシックで
ゆづるくん93.14と首位発進です♪
diodio0013plus2様よりupいただいてます。
かおりんが動画をご紹介しようと探していましたところ
フィギュアスケートYoutube動画blog様がすでにupしておりました(^^;
さすがすぎです。
かおりんがまごまごしている間に・・・。
なんというお仕事の速さなのでしょう。
フィギュアスケートYoutube動画blog様でご紹介いただいている動画が
完全体でしたのでかおりんもその動画をご紹介させていただきます。
Yuzuru Hanyu SP 2015 Autumn Classic International
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<フィギュアスケート:オータム・クラシック>◇14日◇カナダ・バリー
今季初戦となる羽生結弦(ANA)が男子ショートプログラム(SP)で93・14点を出し、地元カナダの2位ナム・ニュエンに6・61点差をつけ、首位に立った。
ソチ冬季五輪金メダリストの羽生は、昨季と同じショパンのピアノ曲「バラード第1番」で演技。後半に組み込んだ4回転トーループで着氷が乱れたが、続くルッツ-トーループの連続3回転ジャンプは成功した。
羽生は「6分間練習の感触は良かったが、4回転トーループに関しては(着氷が乱れて)正直悔しい。本番という舞台で、いい課題を見つけられた」と話した。
女子SPは今井遥(新潟県連盟)が58・17点で3位につけた。
日刊スポーツ様より引用
昨年と同じSPですが、衣装がゴールド色を帯びてますね。
このプログラムもこれからどんどん洗練されて進化していく予感がします。
楽しみです^^
あと、6分間練習もYoutube動画様ご紹介してくださっていました。
こちらはfigure skating 2014様よりupいただいてます。
Men SP (G1) Warm Up – 2015 Autumn Classic
ゆづるくんの初戦とあって取り急ぎのご紹介とさせていただきました。
いよいよ今日は(日本時間で明日は)フリーの演技ですね。
公開練習で曲の全容がわかりましたね。
まだご覧いただいてないという方もいらっしゃると思いますので
ねこ様よりご紹介いただいてます。
とても素敵ですね。
実はこのスケートカナダ前にかおりんは皆さまに記事を一つご紹介しようと思って
書いていたのですが、ジュニアのスケートなどご紹介していましたら
ああーーー、もうスケカナになっちゃったよー、という世に出ていない投稿があるのです。
以下、そのまぼろしの投稿です。
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野村萬斎さんとゆづるくんの対談をJP WARS様よりご紹介いただいてます♪
「もう振付変えたいわ」と思わず口にするほど
本当に中身の濃い萬斎さんのアドバイスやら極意でした。
演出家または振付師としての萬斎さんからの
実に的確で深い言葉をいただいて、インスピレーションが
むくむくと湧いてきて口に出たんでしょうね。
かおりんにもたくさんのインスピレーションが降りてきて
あ、あんな風にしたい、こんな風にもしたいって思ったたくらいだもの
(^^;
音をまとい音をつかさどる、場の空気をまとう、なんてステキな言葉なんでしょう~。
日本語の深さを感じます。
この動画を見たあとにゆづるくんの演じるSEIMEIを見るのは
本当に楽しみです♪
基本となる振付にいかに萬斎さんからのアドバイスを
取り入れていくか。
この対談はきっとゆづるくんのSEIMEIの表現に対する迷いを
払ってくれたにちがいありません。
きっと今頃は初戦に向けて、演技に魂を吹き込んでいることでしょうね。
楽しみだわん♪
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とこの投稿をupする予定でしたがタイムアップ! となってしまって。
でもまだフリーは日本時間の明日だから間に合いますよね!
この萬斎さんんからのアドバイスを受けての演技なので
非常に非常に楽しみなのであります。
ゆづるくんなりの萬斎さんのご指摘の解釈をどう演技に取り入れるのか
いよいよですよ~。
応援してます♪