コタ様がupしてくださいました!
そしてすぐに訳者様がお越しくださいました!
は、早い。
訳をつけてくださるのが、早い。
ご紹介が間に合わないほどの嬉しい悲鳴ですが
こういう悲鳴ならもう大・大・大歓迎です!
ライアン・ブラッドリー
クレッグ・アマリー 解説(お伝え)
早速ご紹介させていただきます!
こんなレベルのものは存在しませんでした。
これまでのどんなに素晴らしいチャンピオンも凌ぎます。
このスコアに近づくことができるスケーターはこの世に存在しません、
そう彼自身以外には。
なんとステキな解説なのでしょうか。
19歳でオリンピックチャンピオンになり、その後のモチベーションを
心配する声もある中、なんという進化を遂げたのでしょうね。
なんという意思の強さ。
なんという向上心。
だけどね、かおりんは23・24歳頃のゆづるくんの演技を心から楽しみにしているんです。
今のハビくんやアメリカ男子のような
しなやかながらも重量感のある演技が
花開き、匂いたつようなそんな厚みのある演技を楽しみにしているんです。
きっとゆづるくんはそういう風に成長していってくれるでしょう。
そういう磨きをかけるためにもこのスコアまで上げてくれたことは
かおりんの望みでもありました。
スケートアメリカで歴代SPの記録を17歳で更新した時から
ゆづるくんの演技の幅の可能性がぐんと広がって
わくわく感が広がりました。
またまたまとまりがつかなくなってしまいましたが
主様、訳者様、この動画をご紹介させていただく感謝と喜びを込めて❤
ゆづるくん、応援してます。
これからもベストを尽くして♪