カナダCBC解説をフィギュアスケート2014様よりupいただいてます!
そしてすぐに訳者様がお越しくださいました!
おそらく主様がエキシビション終了に合わせるように
作業を進めてくださったのだと思われます。
主様、訳者様のこの演技の結果に対する熱い思いが
伝わってきます。
上げていただいたと同時にすごい再生数です。
こちらでも訳付きで早速ご紹介させていただきます。
キャリアの中でこんな最高のパフォーマンスができるのは1度だけ、
なんておっしゃっていますが、なんのその。
これからもどんどん変化と進化をしていくものとかおりんは思います。
ただ、今回のSEIMEIに関しては
神が舞い降りたというか、
いえ、憑依したというか
まさに神がゆづるくんに乗り移ったかのような演技でした。
ヒカルの碁でサイがヒカルに寄り添っているような、
または身体に入り込んで一緒に闘っているような。
集中と気迫が半端なかったもの。
始まった時の緊張が、途中から、まさか、まさか、と
別の緊張に変わっていって、鼓動がボルテージ状態。
もう、本当にありがとう。
このサイトを訪れてくださる方も本当にありがとうございます。
コメント、認証性でゴメンナサイ。
返信が遅くなる可能性があり、それにより
淋しい思いをさせてしまいたくないというのが、自分の気持ちです。
どうぞお気軽に訪問していただき
このゆづるくんの海外解説を心ゆくまでお楽しみいただければと思います。
喜び、そして清涼感が半端ありません。
かおりん自身もこのゆづるくんの演技でどれほど
力づけられたことか。
また明日からの糧にしましょう~。