いよいよ今日は全日本ですね♪
かおりんは全日本毎年楽しみにしてるんです。
将来をになうキラりと光る才能のコに出会えるかもしれない喜びがあるんですよね。
ジュニアのGPFでSPトップだった山本草太くんとか
優勝した宇野昌磨くんとか、全日本には出場しないけど先日NHK杯で
本田まりんちゃんと演技をお披露目したノービスの三宅セナくんとか
もう楽しみいっぱいで。
才能に出会える、そういう瞬間をきっと多くの方は待ち望んでいるのではないでしょうか。
「チームブライアン」の本でオーサーコーチが初めてユヅルを見た時の感想を言っています。
初めてユヅルを見たときは2011年ネーベルホルン杯で
すごい選手が現れた、と思ったそうです。
ゆづる16歳。
ネーベルホルン杯で優勝しました。
ゆづるを見たオーサーコーチはきっと脅威にも似た感情をおぼえたに違いありません。
応援する側にいる選手はワクワクするのですが
ライバルになろうであろう才能の選手には内心おだやかじゃありませんよね~。
ハビくんの強力なライバルになるかもしれないと思ったかも。
その時のオーサーコーチ目線で見られるのがこちらの動画。
動画主様たち、貴重なネーベルホルン杯の動画を上げていただきありがとうございます。
ゆづるの成長記録としてもとても参考になります。
ご紹介させていただきます♪
羽生結弦 2011ネーベルホルントロフィー SP 悲愴
羽生結弦 2011ネーベルホルントロフィー FP ロミオとジュリエット
羽生結弦 2011ネーベルホルントロフィー EX ドイツ語翻訳付き
表彰式
EXのドイツ語翻訳ありがとうございました♪
オーサーコーチの執筆の本により、改めてご紹介させていただくこと
とても嬉しく思います。
今日の全日本もその時のオーサーコーチがユヅルを初めて見た時と同じような印象を
与えてくれるコが出てくれるこをと期待しながら。
それでは、それでは。
本日も良い一日を!