まずは当サイトを訪れていただき誠にありがとうございますm(__)m
2012年3月31日、彼はやりましたね!!
初の世界選手権で実にすばらしいパフォーマンスを魅せてくれました。
その力強かったこと。
美しかったこと。
あんなに綺麗なジャンプ、流れるようなスピン、溢れる表現力、エネルギーに満ちたパフォーマンスをかつて見たことがありますか?
外国でこんな言葉が使われていました。
彼は、センセーショナルだ、と。
驚きである、と。
まさにその言葉がふさわしい。
演技が終わると魔法が解けるように表情が変わっていきましたね?
キス アンド クライで得点が出た時の、あどけない驚きの顔。
表彰台に向かう時の素直な湧き出る感情、
きっと表彰台でも全身からあふれでる感情をもっと表現したかったに違いありません。
それらを見ていて、私にもある感情がふつふつと沸いてきました。
気がついたらこのサイトを立ち上げていました。
彼の公式サイト—Yuzuru Hanyu-羽生結弦オフィシャルサイト—も立ちあがりましたね。
オフィシャルから1週間遅れで当サイトオープンですね。
しかしながら、
このサイトはその若き才能を応援しながらも、あらがいきれない重力に傾いてしまうことを最初におことわりしておきます。
その重力とは、彼の”非の打ちどころのない容姿”であることから派生してしまうsomething strange emotion?
管理人には娘しかおらず、時には擬似的な母となってしまう危険性もあることもお許しください。
ですが、このサイトは彼への愛であふれています。
彼のパフォーマンスを見た人すべてが、彼のお父さん、お母さんのような心境になってしまったこと。
(オトン、オカン製造機とも表現されていますね ^^;)
そういう普遍的な愛で包まれています。
また、管理人の家族の日常などもまじえて作り上げていきます。
ご両親にとって彼の存在は、センセーショナルでもなく、驚きでもなく、ごく日常の存在であり、育てている過程であることと思います。
そういう日常ですね。
このサイトは、少し日常とはかけ離れたり、また戻ったりします。
そして、当サイトはいかなる中傷、誹謗も受け付けておりません。
そういう方はどうぞ素通りして行ってください。
粘着質の情熱はどうぞ国家プロジェクトの方へお回しください。
よろしくお願いします。
最後に
Thanks to his parents gave birth to him .
管理人 かおりん