ゆづるくんのグランプリファイナル2011、ショートプログラムのチェコ解説です!
音の障害があって演技中はサイレントだったようですが
moniさんが曲を後付けで入れてくれたそうです。
英訳もこなし、そして曲入れまで完璧にしてくださって
まさに職人技!! ですね。
そして英訳から和訳はTakako様。
日本語の字幕はmii様が入れてくださいました。
ご紹介させていただきます!
ちなみに私もイヤホンを機器につけたまま耳からはずし音なしで見てみました。
流れ、躍動感、スピード感があって、素晴らしい演技だとわかりますが
フィギュアスケートは音なしには完成しません、と解説の方。
本当にそうですね。
音楽があって、その演技が輝き意味あるものになるということを
こういうアクシデントがあると痛感するのですね。
それでも解説をしてくださりありがとうございました^^
ハビの演技を楽しみにしていたとのことで、ちょうど音も戻ってよかったです。
ゆづるくんのは残念でしたけど・・・(^^;
そして
「4回転をプログラムに入れることとプレッシャーの中で跳ぶことを学ばなければなりません」
と解説の方。
この頃、多くの解説の方々がこのような目線でゆづるくんを見守ってくれていましたね^^
皆さん、若くチャーミングで才能溢れるこの選手の将来を期待してくれていて、
それは本当に嬉しいことでした。
そして、そして!
スクリャービンと言えば
とてもタイムリーにロンドンつれづれのポプラさんがスクリャービンの記事をご紹介してくださっています。
ゆづるくんの2011-2012年のスクリャービンはこのヴァージョンだそうです。
Maksim Mrvica (マクシム)によるスクリャービンのピアノエチュード、Dマイナー、Op8, No12
どのバージョンの演奏も素晴らしいです!
ありがとうございました!
そして
moniさん、Takakoさん、miiさん、
いつもありがとうございます!
ご紹介させていただきました!