ゆづるくんNHK杯世界最高得点のショートプログラム
イタリア解説をお茶の間様がupと翻訳をしてくださいました!
この数時間ですごい動画再生数です。
もうご覧になっているかもしれませんが
こちらでもご紹介させていただきます!
解説:アンジェロ
実況:マッシミリアーノ・アンベージィ
さん。
「今後どのくらい待てば彼のような人材を見ることができるのかは不明だよ」
「桁外れの才能だ」
と形容していただいてます。
すでに以前、ドイツ解説では100年に1人の才能と言っておられましたが
100年経って、一体こういうタイプの選手は現れるのでしょうか。
今までに存在しなかった種類であり、今後も現れることのない種類だと
かおりんは思います。
あの負けん気の強さの目。
どれほど切磋琢磨に自分を追い込んで手に入れた目なのでしょうか。
その経過を想像するだけで胸が詰まりそうです。
四方八方に闘う相手がいる以上、もはやピーキングは必要ないというのが
今回の答えなのではないでしょうか。
その試合試合に全力を投入するゆづるくんの原点に
オーサーコーチが自身の2度のオリンピックの経験からピーキングの大切さを
身をもって教えてくれ、ソチでは見事にその教えが活かされました。
しかし、今全力で闘ってくる相手がいる以上、
その試合では五輪王者として負けられないとの考えもみせてくれました。
ハビも世界王者として4回転を2回組み込んでくる!?
お2人の解説で言ってましたね!
「のぞむところだ」
それぞれの心の内が伝わってくるようです。
熱い。
熱いです。
しかし、今からこんなんでピョンチャンまで選手の身体と応援側の身体が持つのかな~。
異種の4回転を2回、FPでは更にそれ以上組み込んでくる高難度のプログラムになっていく中、
アモーディオ選手のように引退を予定している選手もいるわけで。
ついてけないよね、やっぱり。
だって今までに存在しなかった種類の、異星人、エイリアンたちが相手なんですもの。
お茶の間様、イタリア版翻訳がupされた時の喜びと感謝の気持ちをお伝えして❤
それでは、またのちほどお会いしましょう~。