動画主様、翻訳神様、お忙しい中本当にありがとうございます!
ゆづる頑張りました^^
今回のケガの後の演技続投に賛否両論かと思いますが
周りがとやかく言っても結局何かを決めるのはいつだって自身なんですよね~。
アドレナリンが後押ししたかも知れないですが、
きっとケガをしたのは誰のせいでもないし、言い訳も、後悔もしたくない、
そんな一心だったのかも・・・。
ハン・ヤンが棄権がしなかったのも自身が決めたからだと思うし。
オーサーの「ヒーローになる必要はない、体が一番大事なんだ」との
(グッド・モーニングさんの字幕より)
忠告もなんのその。
「そんなんじゃない」
と心でオーサーに反論していたのかも。
ハン・ヤンにも「Sorry」と言っていましたね。
中国語の解説に「普段は線が細く弱々しく見えるが内面は虎のような心を持っている」
というコメントがありましたが
オーサーコーチたちもゆづるのことを「あばれ馬」と最初感じていたようです。
もしこれがオペラ座の怪人ではなかったらゆづるは演技していたでしょうか。
ゆづるのあばれ馬を抑えるためのプログラムが「ノートルダム・ド・パリ」で
あったように。
今回のオペラ座の怪人は本人にとってあばれ馬と内面の虎の心を
抑え切れないプログラムとなっていたのではないでしょうか。
だって、本当に素敵なプログラムに仕上がっていました。
衣装も、すごく素敵だし。
あのプログラムを艶めく黒髪で滑ってほしいわ。
6分間練習に出ていったときのゆづるのオーラときたら・・・。
もうあのオーラも誰にも止められないわ。
すごく長くなってしまいました(^^;
ご紹介させていただきます。
この中国語のほかにもいろいろ上げていただいておりますので
順次ご紹介させていただきますね!
それでは、それではゆづるの検査結果を待ちながら本日も頑張りましょう♪