【羽生結弦】翻訳神降臨 2014  GPF  SP FP  表彰式まで一挙ご紹介 スペインtdp解説


おはようございます♪

かおりんは今日まで仕事なのでただ今電車の中から投稿中です。

電車、さすがに空いてます。

まずは動画主様たち、upありがとうございます!

翻訳者さまたちも本当にありがとうございます。

ニコ動さまでFP訳を途中まで訳者さまがつけてくださって
おりましたがお忙しいことと察しいたします。

こんなにも素晴らしい訳をつけていただいてますので
途中まででもご紹介させていただきます。

完全版の訳はようつべさまの動画で
中国の方と推測されますが、日本語、英語、中国語で
つけていただいております。

ショートプログラム、フリープログラム、表彰式まで
それぞれの訳者さまの手により手掛けてくださっています。

本当にありがとうございます!

Thank you for translation.多謝!

仕事から帰りましたらまた捕捉させていただきます。

(捕捉→補足 ^^; 仕事から戻り補足させていただきました)

本日はお休みの方が多いと思いますので
一刻も早くご紹介させていただきます。

それでは、取り急ぎ。

また後ほどお会いしましょう〜!

追記:
仕事から戻りゆづるの検査結果もわかり。

Yahoo!ニュースさんより

羽生 尿膜管遺残症で手術 2週間入院治療と1カ月安静 世界選手権出場に影響か
デイリースポーツ 12月30日(火)16時21分配信

羽生 尿膜管遺残症で手術 2週間入院治療と1カ月安静 世界選手権出場に影響か
尿膜管遺残症の手術を受けたことが発表された羽生結弦
 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート全日本選手権後、腹痛のため精密検査を受けたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=の検査結果について、尿膜管遺残症と診断され、同日手術したと発表した。2週間の入院治療と、1カ月の安静加療が必要で、代表入りした世界選手権(来年3月、中国・上海)出場にも影響が出てきそうだ。

【写真】今季は満身創痍…流血の中国杯では演技後、自力で移動できず

 羽生は28日まで行われた全日本で3連覇を達成し、来年3月の世界選手権(中国、上海)代表に決定したが、12月上旬のGPファイナルから続く腹痛のため、精密検査を受けることを発表した。29日のエキシビションを欠場し、都内で精密検査を受けていた。

 27日のフリー演技後にはこれまでにないほど息が切れ、汗がしたたり落ちていた羽生。「体調が悪くて、ちょっと大変でした」と話していたが、実は腹痛に悩まされていた。

 エキシビション欠場とともにコメントを発表。「ファイナルの期間中から断続的に腹痛がありました。帰国後、医師に相談した結果、精密検査を行うことを勧められました。まずはしっかり検査を行い、今後については改めてご報告させていただきます」と、説明していた。

 今季の羽生は11月の中国杯で他選手と衝突し、頭部、腹部など計5カ所を負傷。しかし、1カ月後のGPファイナルで連覇を達成し、全日本も圧倒的な強さで3連覇を達成した。

 【尿膜管遺残症】生まれた後には消えてなくなるはずの、胎児期の尿膜管という器官が残っている、へその病気。痛みや発熱のほか、へそから分泌物や膿(うみ)が出たり腹部の腫瘤(しゅりゅう)として発症、また汚れた尿が出ることもある。治療は、排膿切開と抗菌薬の投与が一般的。適切な排膿処置を行わずにいると腹膜炎になることもある。

と言うことです。

手術も行われたということですので、あとは2週間の入院治療と
1か月の安静とのことです。

ケガの後遺症とかではなくて少し安心しましたが

今はそっと経過を見守るしかありませんね。

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