【羽生結弦】「復興へ、まだまだ力を」日本赤十字社メッセンジャーに起用


復興支援をはじめとした、日本赤十字社の活動に力を 東日本大震災復興支援事業のご案内
メッセンジャーに羽生結弦選手を起用

yuzuru赤十字

羽生結弦赤十字

日本赤十字社(東京都港区。以下、日赤)は、東日本大震災から4年を迎えるにあたり、このたび、2014年ソチオリンピック金メダリストである男子フィギュアスケートの羽生結弦選手をメッセンジャーに起用し、東日本大震災復興支援事業の広報を実施します。
日赤では、海外100の国や地域の赤十字・赤新月社を通じて寄せられた海外救援金(約1002億円)をもとに、これまでも「生活再建」「福祉サービス」「教育支援」「医療支援」「原発事故対応」「災害対応能力強化」といった復興支援活動を行ってきましたが、復興は、まだまだ道半ばです。
そこで、改めて皆さまに「被災地のことを忘れないでほしい」という思いをお伝えするため、自身も東日本
大震災の被災者であり、復興支援を続けられている羽生結弦選手をメッセンジャーに起用しました。
まだまだ支援が必要な被災地復興のため、日赤の活動資金にご協力ください。

とのことです。

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